DP1xも、カメラ内JPEGでは、ファイルフォーマットの標準規格であるEXIF規格どおりにYCbCr 4:2:2で出力していますが、一つのピクセルロケーションでRGBすべての色情報を取り込めるダイレクトイメージセンサーは、輝度情報と色情報をもとから1:1の形式で取り込んでいるため、RawデータであるX3Fファイルには、補間に頼らずに輝度情報と色情報を1:1で持つことが可能になっています。この画像をSIGMA Photo Proで現像すれば、JPEGに保存する場合でも、JPEGクォリティの7~12を選択すれば、YCbCr 4:4:4で保存されます。
えもいわれぬ臨場感、質感をもつDP1xの「感動画質」はまさに、自然な情報のバランスを保ったX3Fの画像データに由来しています。「最高の一枚」を「最高の画質」で残したいと願うすべての表現者へ、ぜひX3Fモードで撮影することをおすすめします。
豊かで粘りのあるダイナミックレンジをもったX3Fの画像ポテンシャルを、あなたの眼と手で体験してください。











